壁打ちしたいのですがちょうどいいバディが欲しいです。
以前こんな記事を書いて見通しがつくまで2か月くらいの尺度感と書きました。
今目の前に転がっているというほどかわいらしい大きさとは言えない何かと格闘を始めて1か月くらいです。
何かを認識して唸る段階から紙に落書きができるようになるまでに早ひと月です。すでにディレイ。
ということは初めてか課題が大きいかなのですが、時間は限られています。
A3用紙3枚目です。まだ終わらないし発散し続けています。どこまでいくのかしらこれは。
ここで出し切らないと次が見えるまでの時間が余計にかかってしまうので出し切るしかありません。
それにしてもステークホルダーとそれぞれの関心事がまあここまで多様でらっしゃると清々しいと申しますか相手にとって不足なしです。
もともとは、私はどうしようか、から始まっているのですがどうするか考えるのに必要な情報と
その情報を仮定するために必要な情報と延々と芋づるで
仮説と芋づるのピラミッドが、ピラミッドというよりもネットワーク図がぐちゃぐちゃに錯綜して、
となるはずなのですがまだ出きらないというところです。
3つの事を考えているときに霹靂のような4つ目が降ってきました。4つを別々に考えて個々に出すのは整理の仕方として正しいですが最適を見つけるのには不適切です。この刺激を戦機の捕捉として活用しなければ道を開くことができないというくらい背水で考えると、そのうちいいことがあることが多いので、挑戦します。
ファシリテータというのかコンサルというのかわかりませんが、聞き返し役がいてくれればも少しスピード上がるんだけどなあと思いつつこの課題にちょうどいい相手はなかなかいません。
奇遇にも明日お願いできる相手の時間をいただけたのでそれまでに書ききって整理段階に進みたいです。
楽しいです。