蒼い空に映えて美しいです。
月夜にもそれは美しいのです。
魔が宿るとも題材にされたりします。
さくらが満開です。ベランダからみても並木道を見上げても美しい。
当分は朝起きる誘因になりそうです。望まで一週間です。月夜とさくら、みられますように。
華を愛でてふと、とある思考に至りました。私の中には存在しない思考だったので、これを広げるとまた軸に影響しそうです。私の中のいろいろな価値観が不協和音を起こしていますが、果たして選べるのかなあと思います。
近所では引越しやさんがこの土日大忙しでした。別れと出会いの季節です。娘はお見送りだのパーティだの思いで作りだので忙しそうです。別れは、別れだと思わなければ、きっと、笑顔でいられるはず、と思いたいです。涙が出るのは、その人にもっと貢献したかったという後悔でしょうか。あの人の人生の片隅にでも、おいてもらえることができただろうかと逡巡する日々を過ごしそうです。