確かにそこにいたという足跡

日頃は考える機会に遭遇しませんけれど、胸を突きます。

組織は変容するものです。
私の属する組織も改編されます。
史の作成という仕事がどの組織にもありますが、今朝それを見て、確かにいた、という人々の存在と軌跡と時間の重さに圧倒されそうになりました。

15年くらいというのは長くはありませんが、短くもありません。
そこに関わった方々の数もなさった仕事も、脳裏に数々のドラマが広がって圧巻です。

歴史は重いです。泣きそうです。

学校の歴史は苦手でしたが、ひとひとりの時間軸の集合体には特殊な感情が湧きます。

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