正直、かもしれません。
確かに他人の情報を見せる情報と見せない情報を制御することは信頼の前提条件だと認識しております。
本人の情報をどこまで開示するかという考え方はひとそれぞれです。
開示しないなら、うまくやってほしいなあ、とつくづく思います。不審をあおるような隠しだてはあまり嬉しくありません。
うまくいっていないとき、どこまで開示できるかは、相手の信用度合いによるとすると、逆にこちらが信用されていないということなので、それはそれで何を改善しなければいけないのか悶々とします。障害を排除して進めなければならないのですから、抱えられて浪費される時間が気になります。
変わってくれと言うか開示するか、どちらかは必要だなあと思われます。