ぬるま湯に浸かっているとつい忘れます
意識します。慢心せず卑下せず日々進むためには大切なことだと思います。
軋轢がおこるのは、評価軸を他者との相対比較においている場合だと思われます。
信頼残高は一つの大きな指標だと思われます。
メールに返信を頂けると、嬉しいです。肩書がなくとも返信が来るかどうかを思って、来た返信を拝見しながらため息がでたりもします。ごみメールを送らないことは必須で、返信・お礼メールを欠かさないことも大切です。文化が違ってあまり意味がないこともありますが。
急なお願いに応えていただけると、信頼残高の減少も感じますが、心から感謝です。残高回復のモチベーションも上がります。
初回の情報は誰のものでも精度が高い、という名言を思い出します。２回目からもそれ以上価値を提供できるように引き締めていかなければなりません。
まわりまわって考えると、ひとりで頑張ることも大切なんだよなあと、淋しがりながらも皆様が精進されているお姿を想いながらこつこつ自分のすべきことを頑張るわけです。自分の能力も強化しないとみんなと一緒に仕事ができなくなってしまいます。
果たして世に求められる人材になっているのか、見えるのが先であるほど不安にあおられます。
おてんとうさまがみてらっしゃいますので、日々将来のためにできることを精一杯させていただくだけですね。
そうしていると、なにかどこかで、いいことがあるような、気がします。今までの歩みを想うと真実らしい直感です。
