うごかしてみたものの、やはり見えていないものが見えてきます。
裾野の広さは等比級数的に増えるので容易にオーバーフローします。
一歩踏み込んで見えたものは見えなかった一段先の裾でした。まさかこの先がまだあるんだろうかと思うとタイムスケジュールがにわかに不安要素になります。
まだ、頭のなかで要素整理出来ていないのでしたらきっと大丈夫なんだろうと思うのですが、知ってしまうとかわいそうになるのも人なのです。共感性は低かったはずですが内包がそうしているのかもしれません。
週明け、時間の頭合わせです。