鍛練、どちらを書くか迷います。
チームに誘うのは苦ではありませんが別れるのはとてもデリケートで難しいと感じるので、スマートに袂を分かつことができるかたは尊敬します。
怒りたいときに怒る自由と気持ちのいい環境で生きていくのを天秤にかけていること自体ナンセンスです。
アンガーマネジメントのおかげなのか、怒り自体が自己中という事実からか怒鳴る回数も投げる回数も数える必要はなくなりましたが、激情の火種がなくなったわけではなく、いつでも点火可能です。
昔は怒りという感情自体封印できたのになあとおもいつつ、知らぬが仏だったのかとも思います。知らない方がよいことはいろいろあります。
点火したときに、この上なく上品に、激情を伝える姿を目指して鍛練です。