審美眼て

そういう意味だったのかと

過去にVIAの「審美眼」という性質についてお話ししました。どうにも、美しさというよりは、真が対象のようです。真は美しいのかというと、そうでもないです。そうでもないですが、最近思うのは、真を愛でることで美しく感じる範囲が広がるということです。真自体はさておき、見えた真の連鎖は確かに美しいと思います。ある意味公式の証明の美しさのような感じです。ので興味がない方には全く美しくないと思います。

今週の勝間さんのサポートメールの話題は「感覚知」で、身体知とはまた違う、五感による尺度感を養うことについて考えました。虫の知らせ系です。

見通されている、とよく言われます。見通しているわけではないので誰でもできると思われますが、審美の資質がそれなのであれば苦手な方がいるのも確かです。運命思考でもあります。

サポートメール中に「グラウンディング」という言葉がありました。自然とつながるような感じでしょうか。体と心と整えて、グラウンディングする、感覚が鋭敏になる、感じる、という流れでしょうか。

自分の場合は情報のプールが情報を浮かび上がらせてくれるのですが、ただではやってくれません(笑)何をしているのか自分でもわかりませんが睡眠と刺激は必須のようです。

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