危ういなあといつもヒヤリとします。
確信を持つことを自分自身には禁じています。見えなくなるからです。思い込みではないということも言えますが、他の可能性をゼロにする点ではにています。
私に見えるものが見せられずにチームメイトを悶々とさせることは多々あります。
雲の上からお沙汰があるとき、ほとんどは太刀打ちできないのですが、雲の上のお人によります。柔軟な方もおいでですし、かたい方もおいでです。確固たる信念と確信をもっておいでの方に見えているものを見せていただくことはほぼ、不可能です。雲の上ですから。
今日の話題はその類いで、どうしろと、という案件です。机上では可能でも実際には無理なことはたくさんあって、実際にできるかどうかを申し添える機能でありながら、無力です。逆に見せていただいた方が早いのですが、おつきの方々の奮闘を期待するしかなく無理も申せません。
どんなやりとりが繰り広げられるのかまったく想像できませんが、なんとか、道ができますように。
