よい仕組みだと思います。
ベアプログラミングなどという言葉が情報処理の試験で出るようになりましたが、ひとりでやるより二人でやる方が好きです。
相性は大切なので対向になるような組み合わせにしつつ、ひとつのペアではなくひとりが2つ以上のペアに属するようにするのが強いと個人的には思います。
軌道にのせるまでいろいろあります。
組織では難易度が上がるほどバディ制のような状態になるような気がします。明示的ではありません。成功しているプロジェクトはそんな感じがします。
それだけベアになれてしまうと独りの寂しいこと。大事な検討がもう少しで、というところで出せなくて難儀しています。話し相手が欲しいです。