想像でカバーできることはわざわざしなくていい派です。
想像できない場合はしたほうがいいです。
想像できるかは個人差が結構あります。
芸術は突出している結晶体ですので体験したいものです。
人間性が壊れるものはしないほうがよさげですが、壊れたひとの内側はわかりかねます。
あえて挑戦することはない、と思います。常識的に。
発症して思うのは、これはなかなか難儀だなあ、ということです。恐らく、傍目にはまったく気づかないです。
丁度勝間さんのサポートメールが娯楽で、娯楽をうまく活用するということですが(それだけだと味もそっけもありませんが私の表現力の問題です)、なんとなく生きる力に結び付くような気もします。
そう思えるのも自分の精神がまた違う面を獲得したからかもしれませんしダメージによるものかもしれません。
したくない経験はたくさんありますが経験すると世界が変わるのは事実のように思われます。