自分のことになるとわかりません。
嫌になりますが、真実のひとつだと感じています。
とある平和な空間で、波乱が起こるのは、神に逆らったときです。市民はそれぞれを尊重し生きている。尊重が至らなかったとき、それを認める表現をしなかったとき、それが特に神に対して発生したとき、制裁がおとされます。
正当防衛は、与えられる脅威を越えない範囲で、だったでしょうか。
神は人ではないので、すでにパワーバランスは不公平です。神はご自分の攻撃力に無自覚でいらっしゃる。
言葉からその発信者が言いたいことを読むことが主題であって、受信者が読みたいことを読んだら、ナンセンスです。
とてもデリケートでナイーブな神様なので刺激を与えてはいけないと、はまった方を拝見してまた自戒しました。自分がいつ鱗に触れてしまうのか、まったくわかりません。