最近戻っていらしたお姉さまにうかがったお話です
組織の教育はそれなりに充実していまして50歳くらいになると定年を見越した教育があります。
染まりきってしまったあとに新しい世界への準備の心得は果たしてどのように昇華されるのかなあと思います。個人差が大きそうです。
お姉さまは旧知の方々とたくさんお会いしてその方々のポジティブな姿勢と共有された離れていた間の経験の充実度合いにとても感化され、日頃の業務一辺倒というか追われている状態であったことを反省なさったとか。
私から見たらお姉さまも前向きに実直にスマートに仕事をこなす方なので謙虚でいらっしゃるなあとおもいながら、久々にお会いできた喜びについついお引き留めしてお話ししてしまいました。
お姉さまと相性の悪いかたがいて、なんとかならないかなあと思います。お姉さまは弱者なのでつけこんで八つ当たりをする輩がいます。
うまくあしらって避ける返しを考えます。
