とても、気が楽です。
染まった中にいるとなかなかその価値観から離れたことを言いにくいです。
事実を事実のまま言うと角がたちます。
事実をそのまま受け入れるにはそれなりの準備があります。
自己肯定と事実認知なのかなあと思います。
多様な表現と広い受容体を持つことは、気持ちよく過ごすひとつのスキルなのだろうと思います。
余計な誤解でイラつくことも、伝わらなくて八つ当たりすることもありません。
感情は本人が生むもので他人に責任はないような気がします。
演じていない感情は他人に向けるべきではないのだろうと思われます。
普通に事実をニュートラルに話すひとと聞く人の中にいるのは、とても楽です。