慎重であることと弱いこと

一見混同するかもしれません。

年度末ですので、来年度どうするか、という話題が焦点の最近です。
新しいことをするということは、道なき道を作るということですが
道の上を歩くことに浴していると、誰かが道を作っていることを忘れている場合があるのかもしれません。

部署の特殊性は道を作る人と道を歩く人が混在していることです。
それゆえ、道を作る話をするときに道がないと水を差される場合もあります。

水に合うお仕事をしていただいていいのですが
道を作れる人は、一部でしかない事実を鑑みると
邪魔しないほうがいいと思われます。

不安なのか慎重なのか責任のがれの弱虫か、
よく、判断されてご発言をいただきたいなあと思います。

だからといって何も言わなくなるのであれば参加する価値もないということです。
とはいえそれを聞く場はここではないですよーと思います。
わからないなら聞いてくれればと思うのですがなんで聞かないんでしょうね。
私も教わったわけではないのですけれど気づく特性を持っているというだけかもしれませんしね。

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