もらったときに誰に渡すか、です。
いつ何をもらっていつ誰に渡すか
加工したり作成したものをどう流すのか
だけだとおもうのです。
困るのがパス先がわからない情報です。
わからないなら開示範囲を広げてフォローしてもらえばよいのですが、なぜか放置して終わる傾向があります。
罰則を作る気持ちもわかりますが、発信フローと来信フローを別管理にすれば良いのです。
来信した情報が迷子のあいだは迷子の間においておけばよいわけです。管理者はそこをチェックすればよいです。転送者と転送先のログが残ればそれでよいわけです。評価も改善もできます。
すべての情報に持ち主と担当があるという前提が大嫌いです。
それは図書館の分類と同じくらい奇妙です。
属性も情報ですし情報は生き物です。
ひとによつて見え方も使い方も違います。
タグで管理するようにはやくなってほしいです。