解釈の練度

透けるイベントです。

わからない何かがふってきたときにどうするのかを見ていると
1なんとか解釈してこなそうとする
2わからないところを聞く
のどちらかの反応を選択するだろうと思われます。

大概仕事が速い方は2です。経験的にです。
1は結局二度手間なので時間をロスします。
解釈が大概間違っているからです。

2ばかりではくれくれ君のレッテルをはられることもあります。

そこで
3解釈してみてあっているか確認する、がほどほどの選択肢だろうと思っています。
理解の練度をあげなければいつまでもわからないままですので解釈する努力は必要です。同時に練度が足らないのに勝手に進めては回りの迷惑です。

それでも、失敗したくない、指摘されたくない人には高いハードルなのかもしれません。
そういうときはほめるしかないのかもしれません。

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