生まれてはじめて気にしたかもしれません。
今の職につくにあたり、リスクのひとつにあげていた件について、発言したがばかりに疑心暗鬼になるという矛盾です。
あんなに怒鳴っている姿が印象的だったのに、猫なで声とは言い過ぎですが、優しくて、いやおかしいと勘ぐってしまいます。
気を使って下さっているのかもともと温厚なのか、わからないなあと思いながらも、我が身を振り返るといろいろ思い起こされ、気にするところではないなあと思いました。
私のことを怖がるひとがいるのも、納得です。
ということであれば、真面目にやっていても勘違いや踏み外しは叱ってもらえるのかと、違う意味で安心だなあと思ったりしました。
逆に見習っていろいろ直さないといけないなあと戒めました。