非合理に矛盾を感じないことが基本かもしれません。
非合理でも、エラーをおこさないことが人の人である部分のような気がしています。
プログラムなら止まります。最近はそれも克服する回路がでてきそうではあります。
カテゴライズされないものを作るのはひとのような気がします。
カテゴライズもひとがしたものはいびつで分類結果に綻びがあるのが普通だとおもわれます。
事象を分類することはよくしますが、分類ルールをきれいにできる方を滅多に拝察しません。
練度判定も滅多にされませんので、たいがいは自分ができていないとは認知していないかもしれません。
つきつめていると、できないことが多すぎて、むしろそれが人なんだなあとスッキリします。