そのとき、それを、いたたまれないほど欲する
初体験のような飢えでした。
音楽は肌身離さず、離れないものですが、あのときのあの曲が今この瞬間必要だなんて贅沢、初めてです。
ポチって難を避け事なきを得ましたができなかったら末期中毒のような醜態を晒したかもしれません。
危険です。
他にも、どうにも飲みたくてカフェモカがおいしいとか、ありえないことが重なったので解釈処理未了です。
(カフェモカ滅多に飲まないのです。嫌いではないです。)
とはいえ、解放感でいっぱいですので、もしかすると自律神経がソリューションを提示してくれたのかもしれません。ありがたいです。