免疫マップは受容されにくいものです。
知らず知らずに感化される怖さは表現困難ですが、あえていうのであれば無意識による思考誘導の怖さでしょうか。
モチベーションの維持には遠くの友人を思い起こすという手段をよく使いますが、それを使うには前提があることに最近気づきました。共通する志を維持できていることです。
ありとあらゆる管理機能が実は無駄なのではないかと最近感じ始めているところです。
人がいるから自動化できないという仮説がやけに信憑性を帯びてきます。
もともと積んでいないのであればそれこそちょうどいいと思うのは合理的すぎるようです。
感情は大切にするにしても、構いすぎると逆に人財を無駄にするのではないかと、すでに袖にされている現状からぼんやりと思います。
コスパだけでは割りきれないものはありますが、割りきらないともっと大切なものを失うご時世なのかもしれません。