長引く不調は初かもしれません
健康のみが取り柄というほど不死身ではありませんが頑強な部類ということになっています。
よって未経験な不自由がたくさんあります。
内蔵の強さは実は重要な要素なんだろうと最近感じました。
内蔵は見えないだけにちょっとした不安が増殖していらないストレスになるようです。
内蔵も遺伝子と経年でだいぶいびつになっているので毒素がはまってしまうとなかなか排出されずなくならない不快感に生産性を持っていかれます。
それでも意志が脳から指令を出すようで、回復に全力の連携を見せる内蔵に感心しつつ、見えないのでただの気のせいかもしれないと冷静にもなりつつ、大事にしようと多分生まれてはじめて思いました。
思ってからでは遅いんですけどね。