普段は気をつかいませんが
育ちがよいわけではないので粗野なフレーズもたくさんもっていますがお仕事でつくる資料のことばえらびはとても気を使います。
普段に回すほどのキャパではないのでりょうしんに手を合わせつつ
特に組織ではとても気にするので単語ひとつ選択を誤るとケンカ売ってんのかゴルァくらいのクレームが来ることもあります。
おそらくは婉曲表現しか使えないうえに面と向かうことができない意思疎通において意図を正しく理解し理解してもらうために培った文化の結果であり、個人的には巧い技術で尊重して継承すべきものだと感じています。
なかなか後輩が使えないことにドキドキします。
言葉遣いが乱暴、ではなく言葉選びが乱暴、とよく言います。
言葉遣いの乱暴さならそうそう負けません。
他組織が実施することに処置だとか、通知受けの並列関係もしくはこちらが下の場合に報告をもらうだとか、それぞれの組織の職責と範囲をよく理解できていないのもありますが、これらを通じて理解することもあるのでいろいろな機会を通じて話していくんだろうなとあきらめています。
