クリスマス

気づきませんでしたがお店が行列でした。

サンタさんがくると信じている家族もいないので何も考えていませんでしたが世の中はおうちパーティのための買い出しで長蛇の列でした。
よいクリスマスになったことを祈りつつ。

聖なる夜、という信心よりも上皇様の誕生日に特別感を感じている私でした。

埋め合わせにプレゼントを買いに走るという同僚にほほえましさを感じながら、ひとのしたたかさに安堵もします。