やっぱりこっちだなあと思いました。
グラレコ、流行ってますが、本をあさったらグラファシがあり、やっばり個人的にはこちらが好きです。
グラレコとなると書記という感じがします。
そこまでの整理を前面に出すと私が達成したい参加者の内面引き出しが二の次になるので成果整理は別の機会であって、あくまで本人に自覚と次を見せるファシリテートのほうが私の活動にあいます。
とはいえ、市場があるのはグラレコなんだろうなと思います。
ファシるのは埋没コストなのでなかなか明示的に支払っていただくことは難しいです。
それにしてもアイコン手書きではなくツールができるんだろうなと思います。
アイコンと線とテキストの組み合わせですからね
まあ、していることはほぼ一緒なので統一されていくのかもしれません。