工場ではないので、認識合わせないと動かないのです。
工場なら、パートごと、何をどうするのか、こと細かく決まっています。
決めすぎると困ることも生活ではあるので、塩梅という概念はとても潤滑油なのだろうと思われます。
とはいえ、即興の流れ作業を組むときには、工場のように具体的にそれぞれのやることを、工場では自分のパートだけ知っていればよいかもしれませんが、即興なので、お互いに支えられるようにみんながみんなを知っておくことが、後悔しないひとつの要素かなあと思います。
で、工場長、オーナー、誰よ問題です。
いなくてもなんとかできるくらい普段から仲良くしなさいというのが私の主張です。
だって工場長もオーナーも、逃げるから。
例えです。一応。
今回すこうし、進んだ気がします。少しずつです。