ような気がします。
よいわるい話は好みではないです。
視点によって、そのモノの濃度比率によって、良くも悪くもなるからです。
よいわるい、という話を情報として受け取るのであれば、その使用条件が明らかになっていることが前提になるような気がします。
大便の匂いと花の匂いの成分が一緒であれば、腑に落ちます。
よいわるい、は、あうあわない、でしかないと思うとそんなフレーズに惑わされて一喜一憂するのは、日々のアクセントとして以上の価値を与えてはいけないのだろうなと感じます。
花占いは嫌いではない私ですが、心の潤滑と情報は区別して使います。