ハラスメントという訴えも時と場合に寄るのかもしれません
要求度の高い職務に、間に合わない生産性で期待を満たせずに要求過多とハラスメントと訴えたとしたら、どうなるのだろうと頭をよぎりました。
要求度が明確になっているかどうかも争点になりそうですが、明確の抽象度もそもそもの潜在度合を占うのかもしれません。
ハラスメントとはいえ、激務なのわかってたよねと一義的にはありますが、頼み込まれて折れた場合もあるとして、ハラスメントの被告者が頼み込んだ人ではない場合、矛盾です。
本人が訴えているのではなくそれをネタに他の人が足を引っ張っている場合もあるかもしれませんので、心から巻き込まれたくないという思いでいっぱいです。
そんな暇があるなら高要求度の職務に耐えられる識能を涵養したら如何かと、げんなりするのです。