3回だなあと感じます。
3マジックかもしれませんが、今回勉強していてやはり思うのは復習の大切さです。
実務をしていないので知らない言葉と価値観にまみれて辟易するのは必ずとおる序盤の洗礼です。
好きなことしかやっていないとここでまずリタイアするのかもしれません。
続けられるのはそれを得ることに報酬を感じているからというのと持ち前の忍耐が辟易感を和らげているからなのかもしれません。
同じ解説書を3回読んで、毎回新しいところがわかるようになります。
全体をまわってからもどることがよいのかもしれません。
今回は1ヶ月で1周するように計画していますが、とてもよい感じで深くなっています。前回わからなかったところが理解できるのはとても嬉しいです。
1周で終われば基礎の余白にとどまって次の機会を待つのかもしれませんので、無駄な時間というものはないなあと思うのです。
折角得たものが繋がらないような生活をすると無駄に感じるかもしれません。消える前に上書きすることは有効かもしれません。
得る手前でやめることが私にとっては無駄なので、執念で得るまでタスクを消したくないのだろうと自分で多少あきれはしますがそれで成長するならもうけものなのです。