目が点ともいいます。
断定されるのが嫌いなので、事実でもない断定や感情の強制は唾棄対象です。
喜べ!!!と言われて、白けました。
喜んでいるのはその方です。おそらくは理解者が増えたと感じているようでした。
そもそも理解者など幻想ですし、互いのことはそれぞれの開示なくては始まりません。
感情の揺れがあるのは仕方ありませんが、辞書が似ていることは理解者であることを指しませんし、近いが故の認識齟齬リスクも低くありません。
私から見ればどの方も一緒です。知ったかぶりしない分遠い方のほうが安全です。
白けた自分の性質にも驚きましたが、その後の余計な時間拘束の増加には、情報取扱レベルを上げていただいて拘束しない要領を選択していただきたく、邪魔しないでいただきたいと心から思いました。