頭の体操中です。
頭の体操という言い方がどこまで通用するのかわかりませんが、当面直接的に訊かれることはないがおいおい必要になってくる検討にあらかじめ手を付けること、というような理解です。
情報の世界では、情報の価値こそあるものの、権利というものは書籍のようにわかりやすくありません。
情報が空気中の化学反応のようにごく自然な運という確率と要素密度で発生する中で、その情報を自分が生んだという主張はとても難しいような気がします。
記すことでタイムスタンプがついてたどり着くことができればそれもできるかもしれませんが閉じられた世界では井の中です。
実際考えていることはそれとは多少離れたもうすこし手に取りやすいものですが、整理する軸が多いので考えていると軸を渡ってしまいます。
とりあえず壁打ち相手してくれそうなので、ありがたく相談します。
