ひと手間で評価が全く変わります
自分の仕事をどこまでやるのかは本人の選択ですが、一生懸命やってもそのひと手間がないことで烏合の衆と同じ評価になるという残念感を残念感抜きに伝えることに苦労します。
情報資料と情報にはれっきとした差があって、それは二次利用性だと個人的には解釈しています。
二次利用性を持つには、その情報が何なのか端的な説明と利用するときに判断する要素が含められていることが必要です。
情報資料を収集している人は自明なため入れ忘れたり、面倒がるメタ情報ですがこれを入れるだけで信用が積まれて信頼を獲得できるのであればやればいいと思うのです。
なんでやらないんだろう。