嫌いな事象のひとつです
そんな仕組みが目前にあるのも嫌いですが、存在するのでどうしたものかと考えています。
微妙な仕組みができあがるプロセスでよく見受けられるのはシミュレーション時に情報がどう動くか確認していないことです。
業務フローをつくりながら、情報の遷移変化を抑えていない感じです。
さらに気づいたことに、業務フローにかまけるがあまり業務フロー作成時に実は深化している責任区分・機能割を形にせず流すことで検討が二度手間になって飛ばされることもあるようです。
せっかく検討するなら、必要な視座からそれぞれの表現を作ってしまえばMECEなのになあとどういえばいいかなあと考え中です。
距離を保ちつつ、刺激のやりとりができればいいなあと思います。