詰め込んだというか詰まったというか
まあ、大丈夫だろうと予定というかタスクを埋めたわけで、結果なんとかなったのでいきあたりぴったりではあるのです。
そしてその時間内はとてもとても、よく言えば充実していて、俗っぽく言えばシビれました。
久々の感覚です。
3つ並行して時分割で処理することは稀にありますが、切換えているような切り替えていないようなワーキングメモリの使い方はなかなかな負担です。
だいぶ尺度感がついたんだなあと満足しつつも、負荷の結果に脳トレとはこれかと現実逃避したりします。
結果、午後の移動中にさっくりと寝堕ちしてスッキリしたのですが、この時間込みの見積だったのかと象さんが本気出したときの帳尻の美しさを感じます。
大概いきあたりぴったりではあるのですが、欲を言えばまだまだいろいろ手を出したくなります。
様子を見ながら、進めていくしかないのだろうなと思われます。