気力と体力と眠気の戦いです。
やはり馬ニンジンは私自身にはとても有効なのだなと思うことに、やりたいことをやる条件が整ってやろうと決めた時のバランスと、通常営業のバランスには乖離があって、これがカイオウケンなのかもしれないと感じることがあります。
それでも今思うにそんなときの休息というものは深いもののメモリをそのまま維持するような感覚で、メモリをリフレッシュして新規を整えるという感じではなかったな、とも感じます。
つねにやろうとしたそれを解くために考え続けているような感覚です。
翻って通常性能の自分では、どうにもすぐに眠くなるので話題が近すぎたり遠いなあとかんじたりすると平気で混濁していきます。
結果、聞いてないのでもう一度聞き直すという超非効率です。
どうしたらいいものかなあと悩み中です。