まずは白黒で

資料は作ります。

グレースケールや線種を巧く使うと充分に情報を記載できます。
グレースケールで描く間は、なるべく視野を含む視座を固定した情報の描写に特化して書いていきます。
色を付ける段階で、相手のことを考えます。
視点の誘導、相手にとっての表層価値を持つ導入、深層に響くソリューションなどです。
いうほど具体的に手法があるわけではなく、ほぼ勘ですが。
そうすると、グレースケールの部分は情報が更新されない限りかなり使いまわしが効きます。
まあ、更新されてもパーツ変更で済むものはグレードの高いものかなと感じます。
そんな資料ができるとひとりにやにやして気持ち悪い百面相が発生するわけですが、最高の自己満足です。

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