にやにやできないときもあります。
ためたおこづかいを手帳で確認してにやにやするのは時間割引率の感覚を育てるのに大切ですがいつもそうとは限りません。
危ないと言う感覚が分かりやすいですが、知覚の蓄積によって直感が育つといってもいいのかもしれません。
で、今眺めている数字、ずっと眺められますが課題として進むかと言うと別の話です。
まずは教えてもらったことをして眺めて、ググって加工します。
早く骨子をつくってレビューしてもらわなければと思いつつ、仕事と似たような課題に同じやりかたでいいのか文化差異をとれるのか試行錯誤中です