力を入れるほど、脱力したときのリバウンドはなかなかです。
すべては自分の情勢判断が不十分だったということです。
次どうするよ、にフォーカスしてみます。
想定本人が変わったので、新想定本人と急いでコンタクトと計画立てをしなければならない、です。
というインシデントがありました。
しばらくたって見直すと、
・最初の認識合わせの範囲が足らなかった、
・思い込みの排除が甘かった
・知識が不十分だった
に尽きると思われます。
この抽象度にすると毎回同じ反省ばかりで進歩がないのではないかとなってしまいます。
具体的に書いてしまえば根拠をあたっていれば当然得られた知識をさぼってやらなかったという初歩的な致命傷です。
少なくとも得た知識を整理して残すことは明日朝します。と書いて放置したので今やりました。書いてよかったです。
調べましたが・・・読解するとこれはまた難儀なというvagueさですので、あのまだるっこしい言い回しはそういうことかと合点がいくとともにどうすることにしたのか合わせないといけないということです。・・・どうしたものか。
当時 次、にフォーカスしたのは正しい判断だと思います。見返すと当時も原因に目がいってしまっていて無駄な時間を使っているのですが、感情制御が下手になっているので無駄にせざるを得ない現状です。
コントロールをしようとするとおそらく失敗するので、感情の持ち方を昔のようにしないといけないです。
・・・あまり気は進みませんが、これだけの失敗しているのであれば致し方ないです。
というか可能な気がしないですが、もがくしかないですかね。宗教など含め。
もしくは、劣化させるという選択肢もあります。いわゆるスルーですね。今よりましになるかしら。
と思っていたところですが、前の投稿に書いた心の位置と前述の心の位置を行ったり来たりのようです。
より長期的に幸せであれる位置をキープすればいい、という今の姿勢の位置づけです。
防ぐべき困難は一時的短期効用の積み重ねによる短絡的な価値観への陥落です。今の私にとってあまりに大切なことなので紙に書いて持ち歩こうかと思っています。
立て直した推測についてはほぼ正しかったといえますが、その確度がゆえにかえって情けなさが浮き彫りになります。
まだまだ試行に入れる範囲を広げる必要があります。
ここまでに一か月、かかりました。長いです。
