ウェルスダイナミクスのお茶会

ウェルスダイナミクスのお茶会にいってきました。

年末年始にふとしたきっかけで拝見したウェルスダイナミクスの概念図が心をとらえて離さなかったようです。概念図

先日メルマガでお茶会のお誘いがあり、お茶会ならいいかと行ってきました。
申込者全員がくることは稀らしく、その稀な会に当たりました。協会の方とプレゼンター?の方と参加者7名の計9名。

ストレンクスファインダーもVIAも診断受けましたのでこれも診断うけたらただの診断好きのような気がしましたがせっかくなのでプロファイルテストとスペクトルテストを受けてから参加しました。料金はストレンクスファインダーやVIAと同じくらいです。

プロファイルテストでは思考癖のような価値観のような、VIAよりもさらに深いところの診断をされるように感じます。他人よりなのか自分よりなのか、思いつくのか時機を見るのか、直感かデータかという大きく3つの視点で判断されるようです。

スペクトルテストは、表現しにくいですが、自分が運用できる富のレベルがわかります。ここでは具体的な金額がありますが全般的にウェルスダイナミクスでは「富=お金をすべて失った時に残っているもの」なのでその時々の資産の規模というものとはおそらく違います。

その概念図の美しさと私がここ数年でやっと言葉にできた「記録に異常な興味があり、仕組みがこの上なく好きだ」という性質がそのまま私のプロファイル「ロード」に書かれていたのがプロファイルテストを受けるきっかけなのですが、目からうろこが落ちまくったのは実はそちらよりもスペクトルテストの結果拝見できる動画や仕組みの解説でした。スペクトルは概念図を見ると誤解しそうです。私はテストを受けて解説を読んで説明を聞いて何を目的としたものなのかやっと理解できました。おそらくこれを読んでいる方はオレンジか黄色になると思います。勝間塾の方は緑の方もいらっしゃるかもしれません。おそらく塾長は青以上かと思われます。塾長がおっしゃっていたのはこれかと腹落ちした次第です。やっと理解できる視点を得た気分です。

ストレンクスファインダーやVIAが定性的と申しますか散在的と申しますか粒度のばらつきを許容するものであるのに対し、ウェルスダイナミクスは帰納的と申しますか粒度が整って収まる感じがすっきりします。

私のプロファイルテストの結果はこんな感じです。↓
ロード

私自身の周波数はロードとはいってもばらつきがあり、ユーティリティ的振る舞いも可能だそうで、今まで顕在化しなかったものの確かにテスト結果にある指摘のような要領を使ってきたなあと感心しました。

更新情報はこちらで配信
↓ ポチおねがいします!

感想などお気軽に~メアドは公開されません~