こんなに気分屋だったかと
両親と姉に聞いたらそうだと言われることは間違いないので、自制がきいていないのかもしれません。
朝と昼からの状態が違いすぎて午前とお昼に癒しはいれたのでそのお陰かもしれません。午後は負の刺激物が視界に入らなかったからかもしれません。
午後イチつかれた嘘でまた気分が落ちていますがどうにもこの起伏は付け入る隙にしかなりません。
何をしたらきわどいときでも精神は安定させられるのかなあと思います。今できることは疲れを(なるべく)ためない、という努力くらいなのが情けないですが、他に何か浮かんだらいいなあと思いつつ。