自分では処理しきらなくても他人のことだと整理できたりします。
今までわけ隔てなく接するように努めていたのを放棄してしまったので嫌なものを認知するようになりさらに面倒な感情制御を要するようになりました。
一方で先輩と先輩の溝は切なく感じやきもきするわけです
人のふり見てわがふりなおせと自分はどうしようかなと、自分を見る周囲の困惑を減らすようにつとめます
とはいえ人に尻拭いをさせてのうのうといている姿が目前にあれば心中穏やかにいるのも苦行かもしれません。
可能なら昔のように分け隔てなく赦せるように、もしくは期待しないようになればなあと思います。