あっという間に大量になるものですね
webでは、趣味や趣味以上のモチベーションでさまざまな方々が執筆しておいでです。
ぱっと見１０００話と言われるとぎょっとしますが毎日見ている方々はそんな意識はないような気がします。
ちょうど自分が読んでいる作品が５０話近くなっているのを見て思ったわけです。
あーそんなになるんだ、と気づく感じです。
ぱっと見２０話以内の完結であればさっくり読めますのでとっつきやすいですが、１００話を超えると数日に分けて読まないと時間がやりくりできません。そして１００話くらいだと合うか合わないか五分五分だったりします。
２０話くらいですと構成も想定内で軽いですが期待もそのくらいなのであまり後悔しません。時間の使い方としては指導をうけそうですけれど。
とはいえ今の一番のお気に入りは１０００話のお話なのでやはり５００話以上続くということはそれなりの内容があるということだろうと思います。
書籍化を目指して簡明な娯楽の追求にしのぎを削っておいでのものも、日々のてすさびのものも、混交しておいてあるものまた世の中のようで面白いです。
続くものは続いただけ先に続くという仮説を思い出しました。
