挑戦はただでした。
そしてそれが実は普通ではなかったのかもしれないと最近感じています。
ちょっとしたことでも試さずに様子見する人たちを見てきたからです。
成功すると妬まれたりなんだりはありましたが一歩目の邪魔はなかったなあと今更に運がよかったのかそんな土壌だったのか感謝します。
出すぎたら杭も打たれないともいいます。
無謀と挑戦は違うので、計画的にします。
金銭的なものはできませんでしたが思考的な挑戦はいくらでもできますので好きなだけしていました。
もしかしたら何かあったのかもしれません。忘れているのかもしれませんし、周囲がうまく隠してくれたのかもしれません。
今でも怒られるかどうかわからないときにはちょっとやっちゃいますので慣れているのかもしれません。
妥協できる程度の痛みで済むかどうかの嗅ぎ分けに、です。
