なんて将来分岐があるかもしれません
ふと見ると気になる本が0円で読めることに気づきました。
おそらくは執筆を生業にしている人ではないのだろうと思われます。
でも内容はとても充実していてよく整理されており情報密度が高くて圧倒されました。
0円です。
しかも論文より全然読みやすいのです。
逆に論文はとある場所や資格がないと読めなかったりします。
塾のみなさんがどしどしkindle出版しているのを見ていると
言いたいことはkindleで出してしまえば、そこがナレッジデータベースのもと、となるかもしれないなとぼんやりと学も官も独自データベースを閉じていたり再利用に合わない提供をしている場合ではないのではないのかな、と思われました。