めでたくアラフィフてす。
1日がかりのブレスト的な修行のあとデスクに戻ると先輩の字で「早いですがお誕生日おめでとうございますアラフィフ仲間ですね」と付箋紙が貼ってありました
毎度人が疲弊しているときにおちょくられてると思いながらそういや最近先輩を見てないなあと思いました。
体力測定の基準が45で切り替わって緩くなるのに誕生日の前に受けていたことに気づいたのは当日でした。
45かあ、と、なんともいえない感慨のような諦観のような、白髪たちに肩をたたかれてる感じです。
まあたしかに子供たちもそれぞれ生きていて、私も私のことに精をだせるので、生活の切り替わり時期なのだろうとも感じます