胸の辺りにマグマがあってもできる場合があります
感情に従うことはとても楽ですし快感ですので、そうあれかしと思いたいですが、やはり許される条件は非常に狭い範囲の内省空間のみです。
老成というにはまだまだ青い自分ですが、グラデーションに髪以外も差し掛かったんだなとふと感じることがあります。
重石がある効果、かもしれません。
機能ロールを履行しているという他人感かもしれません。
ひとつひとつ、こなして、こなして、なかなか自分もこうなるんだなあと感心もします。
ただ、やはり心と行動が解離していて堪えるのか、王様の耳はロバノミミと脱却するときもあります。
そのうち融合できるんでしょうかね。
それが老成なのかなとふと思いました。