まだそんな気持ちがあったのかと
ときには悔しいとか妬ましいとか隠れていることもあります。
なかなかきれいなときとそうでないときがあるものです。
ふと知人のプロフィールを見てため息が出ました。
そのお人なりも眩しいですし、素敵な方ですし、経歴も輝かしい。
しかも同い年。
もしかしたら同級生だったのかと思いつつ、資質を拝見すると全くベクトルが違い納得もします。
納得して、純粋にそうかと思えましたが、それがなかったらどうなのだろうかと少し怖くもあります。
なんで自分は、のループです。
とはいえ、身近に目標のような見える形を目にすることができて、とても嬉しくなりました。
かっこいいなあ、と思える方をたくさんもつことは、堕落抑止になるような気がします。
そこから遠ざかるのは恐怖です。
並んでいられること、資格があることを、忘れていました。
ありがたい刺激でした。