五月病の気配もなく元気です
新しい職場に来て1ヶ月、やっとルーティンはわかってきたような感じです。
ふと以前いた今はない職場によくにてるなあと感じてそれもそうかと職場の立ち位置やら構成要素やらをぼんやりと思いながら、そうかまだここはそうなんだなあととりとめもないところに耽っておりました。
いい悪いという指標ほど無意味なものもありませんが、つい口から出てきます。
よくも悪くも、存在して生きている、そういうことはたくさんあります。
強いて言えば人が決めたルールに頼りすぎかなあと思ったりもしますが、そうでなければほかによるすべもないのかと、世知辛い環境に同情もします。
もっと、解放されてもいいのになあと、要を見分けることを少しずつ浸していくのかもしれないなあと思いました。