強い、強い不快感でした
全身が震えるのを止められない、そのうちこれは悪寒なのかと勘違いまでする始末です。
ただ、落ち着いた今考えると、同族嫌悪の可能性もあり、反面教師には少なくともしなければならないと強く感じています。
落ち着いたのは今さっきなので、この経験に不快感という名前を付けたことが引導だったのかもしれません。
震えながらその場を去り同僚に話した時には怒りを押し込めたら震えが止まらないと言いましたが、それも違和感が残りました。
なんだ、これ、です。とりあえずツイートしてはみました。
教唆、だと感じた、のかもしれません。
私自身は、それぞれの機能が、補いながら、体裁を整えていくプロセスが好きなので、関係者の領分を分捕ったり取り上げたり踏み荒らしたりするのは好きではないというか嫌いです。
自覚無なのかもしれませんが、私にそれをしろと言うような、私に向けたのかもう一人に向けたのかわかりませんが、感触がありました。
やり方を押し付けられたと感じたのかもしれません。それも嫌いです。
当人よりもわたしが見知っていることを知っているはずなのに語られたからかもしれません。
喧嘩を売ってるんだろうか、と感じてしまったかもしれません。
それにしても、だれに向けた発言なのか確認したらただの勘違いだったかもしれません。
それは我ながら草です。
自分を笑い飛ばす、ちょっと違いますがしてみました。