地球儀を見たことがない人が南極を想像する

ぐるっとまわったら反対アプローチでした

地理という教科は奥が深いと感じます。
地理の最初は地図地形のようなイメージがあります。

気候を知って人を知って文化を知って歴史に至る学問だなあというイメージです。
認知している情報の谷を越えるために、住所の説明は手段の一つだなあと思います。
職場では全体の今どこでどういう遷移をたどって何を言いたいのかを順に話すように教育されるので共通認識がある相手であればまず錯誤しませんが、簡明をはき違えて言いたいことだけにフォーカスされるとコミュニケーションエラーがよく発生します。

知らないのに想像しろと言われても・・・という話です。
そしたらふと勝間塾のほうで煮たような話をされたことに気づき、砂場のトンネル掘りで手がつなげたなあ、というような感覚になりました。

とはいえ、地球儀や地図の説明は、難儀です。
語彙とストーリーをためていかなければならないなあと感じました。

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